【特別対談】濱口秀司×ちきりん(1)
最も創造性が高い思考のモードは、論理と直感の間にある
USBフラッシュメモリの発案者として知られ、イノベーション・シンキング(変革的思考法)の第一人者として世界的に活躍されている、濱口秀司さん。ちきりんさんの著書『マーケット感覚を身につけよう』発刊記念で、お二人が対談しました。「考え方」を考えさせられる、刺激的な内容でした。全5回。公開からしばらくたっても読まれているようです。
【特別対談】濱口秀司×ちきりん(1)
最も創造性が高い思考のモードは、論理と直感の間にある
USBフラッシュメモリの発案者として知られ、イノベーション・シンキング(変革的思考法)の第一人者として世界的に活躍されている、濱口秀司さん。ちきりんさんの著書『マーケット感覚を身につけよう』発刊記念で、お二人が対談しました。「考え方」を考えさせられる、刺激的な内容でした。全5回。公開からしばらくたっても読まれているようです。
『最後の広告論(仮)』in 2015 糸井重里さんと「予言検証」 記事一覧
各所で「予言の書」と言われる、2001年に出版された糸井重里さんの『インターネット的』。文庫化を記念して、田端信太郎さんと本田哲也さんとの鼎談、柳瀬博一さんとの対談をおこないました。深くて普遍的な話が展開しております。対談取材の日、糸井さんは岡村靖幸さんのライブに行った翌日で、そのすごさについて熱く語ってくださいました。そして、「絶対行ったほうがいいよ!」とおすすめされ、その場でほぼ日のKさんがチケットを確保してくださり、帰りにライブに行ったのでした。岡村ちゃん、かっこよかった…。
本との出会いを提供するサイト、ホンシェルジュ。その「特集! あの人の本棚」という企画で、漫画家の三田紀房さん、ウォンテッドリー代表の仲暁子さん、起業家の加藤崇さん、小説家の平野啓一郎さん、馬が大好きな朝倉祐介さん、K.T.I 虎ノ門大学院教授の三谷宏治さん、漫画ユニット「うめ」の小沢高広さん、投資家の藤野英人さんのインタビュー構成を担当しました。本棚の紹介とは違うのですが、漫画家の曽田正人さんと、ゲームプロデューサーの安藤武博さん・渡辺辰城さんの鼎談の構成も担当しています(http://honcierge.jp/interviews/13/interview_contents/36)
三谷宏治さんの回を読んだ編集者さんが三谷さんに連絡し、『戦略読書』という本が生まれたそうです。うれしいことですね。
人口減少時代のウソ/ホント〜データで読み解く「待ったなしの明日」 http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20150106/275866/(記事一覧)
国立社会保障・人口問題研究所の森田朗先生と、さまざまな識者との対談から、人口減少問題への対策を探る連載です。第1回のゲストはニュースキャスターの前場貴子さんでした。
時間資本主義の到来: あなたの時間価値はどこまで高められるか? 松岡 真宏 http://www.amazon.co.jp/dp/479422088X/ref=cm_sw_r_tw_dp_0nrPwb0CD202Z
構成協力してます。
著者の松岡さんがおっしゃった、「印象派の絵を描くように、自分の時間をマッピングする」という考え、きれいでいいなあと思いました。