ポストコロナのビジネス&カルチャーブック「Tattva Vol.3 はたらきがい」で、「『働きがい』はルールで生み出せるか?」という弁護士の水野祐さんとウェルビーイングを研究している前野隆司さんの対談を構成しました。
Tattva、かっこいい雑誌だなあと思っていたので参加できてうれしかったです。
【雑誌】Tattva Vol.3 「働きがい」はルールで生み出せるか? 水野祐×前野隆司
【雑誌】Forbes JAPAN
Forbes JAPAN 2019年10月号で「NEXT TALENT PLATFORM」という4ページの記事を執筆しました。
未踏事業の統括プロジェクトマネージャー・竹内郁雄さん、クマ財団を立ち上げたコロプラ代表の馬場功淳さん、N高の奥平博一校長に取材をしました。取材のアポ取りなどもこちらで担当した記事です。
Forbes JAPANでは、これ以外にもいくつか取材記事を書かせていただいています。
【雑誌】『Mac Fan』Swiftのたまご
雑誌『Mac Fan』で、私がつばめにSwiftを習う「Swiftのたまご」という連載を担当しています。初の写真切り抜き。
最初はよかったのですが、どんどん難しくなってきて先行きが不安です。でも、プログラミングを習うのはおもしろいです。
IN☆POCKET 2012年5月号
「平敷安常ロングインタビュー『キャパになれなかったカメラマン』を語る」
講談社の月間文庫情報誌『IN☆POCKET』5月号の「平敷安常ロングインタビュー 『キャパになれなかったカメラマン』を語る」の取材とライティングを担当しています。『キャパになれなかったカメラマン』は、米ABC放送の報道カメラマンだった平敷安常さんが、ベトナム戦争取材時の仲間たちについて描いたノンフィクション。第40回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞している名作です。戦場のリアルな描写に引きこまれ、20代後半の野心にあふれる記者やカメラマンのエピソードの数々に、同世代として胸が熱くなりました。
今年74歳になる平敷さんはとてもやさしく、冗談交じりにいろいろお話をしてくださいました。取材時に、私が独立したてだと話したところ、戦場で活躍していた若い女性インタビュアーの話で勇気づけてくださったのが、とてもうれしかったなあ。
『経済界』連載 ピスチャー代表・水野雄介の
“ヒーロー”を生み出す新世代のIT教育
取材・構成を担当しています。中高生にもっとIT教育の機会を!と奮闘している水野雄介さんの連載。彼は、夏・冬休みなどに集中的にプログラミングを学べる「Life is Tech ! 」というIT教育キャンプを運営しています。規模が拡大したら、本当に日本を変える可能性がある事業ですよ、これ。スーパー中高生が続々と誕生しています。
経済界 ONLINE MAGAZINE
http://www.keizaikai.co.jp/index.php/official.html
中高生のためのIT教育キャンプ「Life is Tech !」
http://life-is-tech.com/